ミズZニョロトノ+メガラグラージ

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ニョロトノ@ミズZ 雨降らし

ハイドロポンプ 凍える風 滅びの歌 守る

191-*-105-143-121-99 控えめ

 

ラグラージラグラージナイト 激流→すいすい

滝登り 地震 冷凍パンチ 雨乞い

175-178-110-*-111-112→175-222-130-*-131-122 意地っ張り

 

ボーマンダボーマンダナイト 威嚇→スカイスキン

捨て身タックル 地震 ストーンエッジ 炎の牙

171-205-100-*-100-152→171-216-110-*-110-172 意地っ張り

 

ナットレイ@イアの実 鉄の棘

タネマシンガン ジャイロボール 叩き落とす 剣の舞

181-160-151-*-137-22 勇敢

 

ゲンガー@ゲンガナイト 呪われボディ→影踏み

シャドーボール 滅びの歌 守る 道連れ

165-*-82-151-96-178→165-*-102-191-116-200 臆病

 

テッカグヤ@食べ残し ビーストブースト

エアスラッシュ 宿り木の種 身代わり 守る

 204-*-124-166-125-86 控えめ

 

個別解説は続きから

 

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HSメガゲンガーの細かい調整

165(236)-*-102(12)-191(4)-116(4)-200(252) ※臆病

B:A156ミミッキュの+2影打ちが~164

D:C211メガリザードンYの晴れ下火炎放射が~166(167-115なら確定耐え)

S:最速

 

最速を確保しながら総合的な耐久を確保できるHS252B4だとA156ミミッキュの+2影打ちが~168なので、ミミッキュに一回動ける可能性が高くなる上記の配分の方が具体的に役に立つ場面が多そう。

しかし、メガリザードンYの火炎放射の乱数が悪くなるが、ニトロチャージやオーバーヒート等も考えるともともとかなり不利なのであまり問題ないはず。

また現環境では初手のメガゲンガーミラー意識の最速H159残りDの配分よりも、ミミッキュを意識してBとDを両立した方がいいように感じた。

技構成は鬼火、滅び等耐久を振ると動きやすくなる型ならなんでもいいだろう。

催眠祟り目ゲンガーの歴史

催眠術は初代、祟り目は5世代から登場した技だが、5世代はゴースト技が鋼に通らない、祟り目の威力が50×2だったこともあり、催眠祟り目ゲンガーが対戦環境で見られることがほとんどなかった。

したがって、祟り目の威力が65×2に強化された6世代以降の話。

 

6世代、XYが発売された当初は祟り目の強化はそこまで注目されておらずゴースト技は専らシャドーボールだった。

しかし、S2、3と時が立つにつれ、ゲンガーそのものの性能の高さが認知されたのも相まって、鬼火祟り目ゲンガーが徐々に増加し始める。

グライオンクレッフィ、ヌオーで状態異常を撒いてゲンガーで抜いていく、ゲンガーで鬼火を撒いてグライオンクレッフィ、ヌオーで詰めていく動きが単純に強かった。

だが、XY環境では最後まであまり催眠ゲンガーを見られることはなかった。

 

ORASが発売されメガシンカできるポケモンが増えて、S7ではその増えたメガシンカの考察がされた。

しかし、S8ではその増えたメガシンカよりもガルーラやゲンガーの性能の方が高いとある程度認知された。

特にH203のグロウパンチ+捨て身タックルガルーラの突破力の高さが注目され(ゴツメHBクレセリア後出しに対してグロウパンチ+捨て身タックルで落としながら生存、ゴツメHBカバルドン後出しもグロウパンチ+冷凍パンチで落としながら生存)、それに対応できるポケモンが考察されていた。

ここで登場したのが、祟り目ヘドロ爆弾催眠術道連れ@命の珠のゲンガーだった。

このゲンガーの主な使い方は、ガルーラミラーでの引き先として使い(ほとんどの場合ノーマル技が打たれる)催眠術を打つことである。

最もアドバンテージが取れるのは、この時一番多かったゲンガーは鬼火持ちだったので、ガルーラゲンガー対面でのガルーラの引き先であった炎タイプ(ヒードランウルガモス)に催眠術が当たり、祟り目で処理して、次に出てきたポケモン(ほとんどの場合ガルーラ)を道連れで倒して1:2交換を行うというものだった。

もし、交換際の催眠術を外してももう一度試行回数を稼ぐことができるので、84%の確率(2回連続で外す確率は16%)で最低限のアドバンテージは取れる。

また、ガルーラゲンガー対面でガルーラが突っ張ってきて催眠術を外しても一発では落とされない(当時は噛み砕くの採用率が低い)、催眠術の圧力で後ろに引かれづらいということから、少なくともゲンガーでガルーラと1:1交換ができていた。

さらに、ゲンガーのガルーラへの催眠術はメガor珠気合玉でガルーラを落としにこようとするゲンガーに対する不意打ち透かしのケアもできていた。

ここから催眠術の考察がさらに進んでいくことになる。

 

S12では催眠術と道連れの相性のよさ(最低でも1:1交換を狙う)から、催眠術や道連れの試行回数を増やすためにSを落とした耐久振りメガゲンガー(メガ時メガバシャーモフレアドライブや非メガ時メガヘラクロスのロックブラスト耐え)が登場し、6世代環境最後まである程度の採用率を誇った。

他にも6世代ではあまり採用率は伸びなかったが、電磁波威張るボルトロスステルスロック欠伸カバルドンから祟り目催眠術身代わり気合玉orヘドロ爆弾で抜いていくことを狙う構築も考察された。

 

7世代では道連れが連続で打つと失敗し、催眠術と道連れを両立したゲンガーを採用することができなくなった。

さらにカプ・コケコやカプ・レヒレの貼るフィールドで催眠術の通りが非常に悪くなった。

よって、今存在する催眠祟り目ゲンガーはほぼ祟り目ヘドロ爆弾orウェーブ催眠術身代わりの抜いていくタイプのみなってしまった。(気合玉は仮想敵であったガルーラの減少とフェアリーの増加による毒技の需要増でほぼ採用されない)

取り巻きはステルスロック欠伸カバルドンステルスロックポケモン+欠伸カビゴンといった組み合わせが多い。

これらの構築は無対策の構築にならかなり有利な確率で勝つことができるが、ゲンガーに死に出ししてきたミミッキュに起点にされながら突破され(剣の舞+影打ちで倒される)、そのまま対戦に負けることもある。

ゲンガーがミミッキュを突破するには催眠術を当てる(60%)と最速起きされない(1/3)が必要なのでかなり分が悪い。

ミミッキュはかなり採用率が高いポケモンで、同居するポケモンも選ばないので催眠祟り目ゲンガー側は対応がかなり難しい。

さらに、催眠術や欠伸を無効にするフィールドをうまく使われると簡単に崩されてしまう。

 

6世代ではゲンガーそのものの性能が高く、催眠祟り目ゲンガーが強い環境であったが、7世代では明らかに弱体化している。

それでも、うまく対策しないとかなりの確率で、対策してもある程度の確率で負けてしまうので、相手にすると面倒なポケモンである。

こちらが確率的に有利な対戦で負けた場合は割り切る、こちらが確率的に不利な対戦で負けた場合は、構築や立ち回りを反省することが必要だと思っている。

仮想敵を絞る

誰でも構築を組む際に「~を切る」ことがよくある。

他人の構築記事を見ていると「~(ポケモン名)が~(技や持ち物)を持っていた」場合に限らず、そもそも「~(ポケモン名)」を切ることも見受けられる。

私が近頃よくやっているのは「~(ポケモン名)と~(ポケモン名)」の両立を切ることである。

ただ例えば「ミミッキュガブリアスの両立を切りました」だとそれらを両立した構築が少なくはないので切る範囲が多くなる。

したがって、両立されることが少ないポケモンの組み合わせをうまく切る必要が出てくる。

両立されることが少ないのは役割が被ること、したがってタイプが被る組み合わせ(バシャーモ+ウルガモス等)が多い。

ただそれも環境によって、タイプが被ってもいいぐらい役割が被らないとか、性能が高い(ミミッキュ+カプ・テテフ等)とかがあるのでそのあたりの見極めも重要である。

また、「~(ポケモン名)と~(ポケモン名)」の両立を切ることのメリットは対応範囲の広さだけではなく、前者のいる構築にはこのパターン、後者のいる構築にはこのパターンとあらかじめ選出パターンを簡単に決められることも挙げられる。

構築を組む段階で仮想敵をうまく絞ることで、対戦中に想定してしないパターンを減らすことができるだろう。

競合

構築を組む際に気を付けることの一つ。

「広い範囲と戦うために役割を被らせない」とか「持ち物を被らせない」とかがあるので、炎枠やメガシンカ枠といった中で競合相手がいる。(役割集中を狙う際はあえて役割を被らせることもある)

よって、キャラランクを自分で作る際に、それを構築を組む際に参考にする場合はできるだけ「~(タイプ)枠」や持ち物によって分ける方がよりわかりやすい。

そうすることにより、スムーズにかつ間違いの少ない構築を組める可能性が上がるだろう。

カバゲンカグヤ

カバルドン@イアの実

地震 ステルスロック 欠伸 吹き飛ばし

慎重HD

 

ゲンガー@ゲンガナイト

祟り目 ヘドロ爆弾 催眠術 身代わり

臆病CS

 

テッカグヤ@ヒコウZ

エアスラッシュ 宿り木の種 身代わり ボディパージ

臆病HS

 

カバルドン

できるだけ二回以上行動する事を目指してHDイア。

メガリザードンYがオーバーヒートを撃ってきた場合でも二回行動する事ができる。

 

ゲンガー

カバルドンが誘うカプ・レヒレを素早く処理できる抜きエース。

身代わりをうまく使うことで追い討ちから逃げることもできる。

従来通り起点作りカバルドンとの相性が抜群。

 

テッカグヤ

ゲンガーを処理してくるスカーフカプ・テテフや地面を起点に全抜きを狙う。

最初はASヘビーボンバー空を飛ぶ地震で使ってたが指数受けの突破が困難だったのでやどみがに変更した。

ZエアスラッシュメガリザードンYにも半分入るので、ステルスロックを撒いた状態ならウルガモスバシャーモを含めたメジャーな炎タイプの後出しを許さない。

しかし、場持ちがあまりよくなかったので食べ残しも考慮。

 

影打ち持ちのミミッキュギルガルドが非常に重い。

この三体で抜いていくことを考えるとこれらから大きく動かせることはあまりないはずなので、残り三体でうまく穴を埋めたい。

シーズン2ではこの三体を軸にシングルレートをして1800代後半から2100代前半まで17連勝したが、残り三体をうまくまとめられなかったので2000代後半で終了。

起点を作って抜いていくタイプの構築の中では最も可能性を感じているので更に考えていきたい。

第9回関西シングルFESTA使用構築

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ガルーラ@ガルーラナイト

捨て身タックル 不意討ち 炎のパンチ 猫騙

181-147-100-*100-156→181-177-120-*-120-167

 

霊獣ランドロスゴツゴツメット

地震 岩石封じ とんぼ返り ステルスロック

195-165-155-*-100-114

 

ミミッキュ@フェアリーZ

じゃれつく 呪い 身代わり 痛み分け

131-142-100-*-125-162

 

カプ・テテフ@気合いの襷

サイコショック ムーンフォース めざ炎 挑発

145-*-96-200-135-147

 

ウルガモス@ノーマルZ

炎の舞 破壊光線 めざ地 蝶の舞

161-*-85-205-125-152

 

パルシェン@ラムの実

氷柱針 ロックブラスト 氷の礫 殻を破る

125-161-201-*-65-122

 

ガルーラ

陽気AS

後述の呪いミミッキュと合わせてストッパー性能を高める猫+不意。

場持ちはそこまで重要ではないので、ノーマル技は単純に火力指数の高い捨て身。

鋼に対して強い駒として使いたいので残り一枠は炎のパンチ。

 

霊獣ランドロス

S:-1のガブリアス抜き(S113でも可能だが補正無しテッカグヤと同速になる可能性があるのでそれを回避をするため)

残りHB

ミミッキュが隙を見せるガルーラに対して繰り出すゴツメ持ち。

数値の高さととんぼ返りが魅力的だが、このポケモンにゴツメを持たせたせいでメガメタグロスが重くなってしまった。

 

ミミッキュ

陽気AS

シャドークロー呪い身代わり守る@ゴーストZのような呪いを軸としたミミッキュは既存の型だが、その型のミミッキュの欠点である交代+再生連打に対応できるように守るを切って痛み分けを持たせた。

痛み分けはダメージソース+回復ソースになるので、常時先制できる+相手にとんぼ返りorボルトチェンジがなければ呪い+身代わり+痛み分けのループを抜けることができず、低速が多い受け重視の構築を簡単に崩すことができる。

実際のオフで使用した型はじゃれつく@フェアリーZを持たせているが、当初はシャドークロー@ゴーストZだった。

シャドークロー@ゴーストZの欠点は相手のガルーラにほとんど何もできないのが問題で後発に掛かる負担が非常に大きかった。

また回復したい場合は痛み分けでいい場面がほとんどで、大して火力指数のないゴーストZを持たせる必要が薄いと感じ、無振りバシャーモ程度なら一発で倒せ、無効タイプのないフェアリーZでいいと判断した。

 

カプ・テテフ

控えめCS

後述のウルガモスパルシェンを動かしやすくするために、鋼を誘いながら打ち合えるポケモンが欲しいと思ったのでめざ炎持ちの襷カプ・テテフ

サイコキネシスではなくサイコショックの理由はウルガモスミミッキュとラッキーあたりを意識している。

実際のオフでは、サイコショックのおかげで拾った対戦もあったが、サイコキネシスではないせいでメガルカリオを倒せなくて負けた対戦もあり一考の余地有り。

挑発はカプ・テテフが持てて相手の展開阻害ができる数少ない手段なので、拘り以外の持ち物を持たせる場合は基本的に採用したい。

 

ウルガモス

控えめCS

最も範囲が広いウルガモスの型であると思っている。

6世代以前ではボーマンダ+ヒードランのような並びをウルガモスで崩すのはほぼ不可能だったが、それが可能になった。

実際はこの構築では蝶の舞をできる場面が選出段階であまり想定できなかったで、ほとんど選出することができなかった。

この型のウルガモス自体はスペックが高いと思ったが、構築的に相応しい枠ではなかったかもしれない。

 

パルシェン

意地っ張りAS

カバルドン絡みの並びを崩す枠。

ラムの実という持ち物はエレキフィールドミストフィールドのおかげでかなり需要が減ったが、それにより6世代でかなりいた型でも警戒が薄くなっているように感じた。

 

 ラティアスブロック予選5-2で一位抜け、決勝トーナメント1-1で敗退。

 単体性能が高いポケモンである程度のシナジーを考えて組んだが、このままの構築ではメガメタグロスカミツルギといったSの高い鋼が重く、改善の余地がある。

 

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