仮想敵を絞る

誰でも構築を組む際に「~を切る」ことがよくある。

他人の構築記事を見ていると「~(ポケモン名)が~(技や持ち物)を持っていた」場合に限らず、そもそも「~(ポケモン名)」を切ることも見受けられる。

私が近頃よくやっているのは「~(ポケモン名)と~(ポケモン名)」の両立を切ることである。

ただ例えば「ミミッキュガブリアスの両立を切りました」だとそれらを両立した構築が少なくはないので切る範囲が多くなる。

したがって、両立されることが少ないポケモンの組み合わせをうまく切る必要が出てくる。

両立されることが少ないのは役割が被ること、したがってタイプが被る組み合わせ(バシャーモ+ウルガモス等)が多い。

ただそれも環境によって、タイプが被ってもいいぐらい役割が被らないとか、性能が高い(ミミッキュ+カプ・テテフ等)とかがあるのでそのあたりの見極めも重要である。

また、「~(ポケモン名)と~(ポケモン名)」の両立を切ることのメリットは対応範囲の広さだけではなく、前者のいる構築にはこのパターン、後者のいる構築にはこのパターンとあらかじめ選出パターンを簡単に決められることも挙げられる。

構築を組む段階で仮想敵をうまく絞ることで、対戦中に想定してしないパターンを減らすことができるだろう。